HARG療法が受けられる名古屋の薄毛治療クリニックを徹底調査

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薄毛の原因

ここではなぜ薄毛・抜け毛が起きるのか、その原因と仕組みについて解説しています。

薄毛とはヘアサイクルが乱れること

薄毛とは髪が細くなったり抜け落ちてしまう状態のことを言いますが、これにはヘアサイクル(毛周期)の乱れが大きく関係しています。

そもそも髪の毛は永遠に成長し続けるものではありません。誰もが、髪が成長しては抜け落ちる、といった周期を繰り返しているのです。

この一定の周期で繰り返す髪の成長過程のことをヘアサイクルと言い、具体的には成長期、退行期、休止期の3つに分けることができます。

成長期とは毛細血管からしっかり栄養を受取り、毛母細胞が活発に分裂をして髪が成長していく時期で、通常は2~6年ほど続きます。

退行期になると毛母細胞の分裂が減少して、毛母細胞が次の髪を生成する準備に入るため、髪の成長は弱まります。期間としてはだいたい2~3週間程度です。

休止期では髪は毛母細胞から分離して成長は完全にストップ。自然に抜け落ちるのを待つ状態になり、次の毛の生成が始まると髪は抜けます。休止期はだいたい3ヶ月程度と言われています。

つまり薄毛とは何らかの原因でこのヘアサイクルが短くなってしまい、本来成長していくはずの髪がすぐに細くなったり、抜け落ちてしまうことなのです。

薄毛の原因として考えられること

ヘアサイクルが乱れて薄毛になる原因としては様々な説がありますが、主に以下のようなものが考えられます。

男性ホルモン

ヘアサイクルを乱す物質として明らかになっているものにDHT(ジヒドロテストステロン)があります。これは男性ホルモンのテストステロンが5α-リダクターゼと呼ばれる酵素と結びついて活性化したものです。

DHTが毛乳頭にある受容体と結合すると毛母細胞の機能を弱めてヘアサイクルの成長期を短くしてしまいます。いわゆる男性型脱毛はこうしたメカニズムで発生し、男性ホルモンの影響の受けやすさは遺伝的要素が強いと言われます。

生活習慣

生活習慣にもいろいろありますが、薄毛の原因に深く関係するのが睡眠と食事です。睡眠不足は髪の成長の妨げになります。なぜなら22時~2時の間に質のよい睡眠がとれていないと成長ホルモンが分泌されにくくなるからです。

また食生活の乱れも髪の成長にはマイナスになります。野菜を摂らずに肉類や乳製品ばかり食べていると体内に脂肪が溜まって血流が悪くなり、髪を生成する毛母細胞に栄養が届かなくなります。また皮脂の分泌が多くなり毛穴を塞いで抜け毛が起きやすくなります。

ストレス

過度のストレスは薄毛になる大きな要因となります。ストレスによって血管が収縮してしまい、毛母細胞に必要な栄養が行かなくなってしまうからです。成長期に栄養が行き渡らなければ、髪は細くなり全体のボリュームがなくなるので、薄毛になってしまうというわけです。

またストレスによって大量にアドレナリンが分泌されると皮脂を過酸化脂質に変えてしまうのですが、これが毛穴を詰まらせて抜け毛の原因になることも明らかになっています。

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