HARG療法が受けられる名古屋の薄毛治療クリニックを徹底調査

HARG療法が受けられる名古屋の薄毛治療クリニックを徹底調査

HARG療法

ここではHARG療法とはどのような薄毛治療法で、どういった効果が期待できるのかを解説しています。

HARG療法は再生医療を応用した画期的な薄毛治療法

HARG療法とは(ハーグ療法)Hair Re-generative theraphyを略したもので、再生医療の技術を応用した最先端の薄毛治療法です。

具体的には人間の幹細胞から抽出された成長因子を含むAAPE(幹細胞抽出増殖因子タンパク質)とブフロメジル、シスチン、ビタミンなどの育毛成分を組み合わせたHARGカクテルを直接頭皮に注入してヘアサイクルを正常化します。AAPEに含まれる成長因子には、毛母細胞に刺激を与えて発毛を促す効果と毛髪の成長期を回復させ太い毛を育てる効果があります。さらにAAPEにブレンドされた育毛成分は毛母細胞に栄養を与え、効果を持続させる作用があります。

HARG療法は1回で治療が終了するものではなく、ほとんどのクリニックで6回が1クールになっています。1回あたりの料金は名古屋のクリニックを調べてみたところ、80,000~120,000円くらいが相場のようです。一度発毛のスイッチが押されれば長期間持続しますが、治療終了後にプロペシアを服用したりビタミンカクテルを注入するなど定期的なメンテナンスを行うことで最高の状態を維持することができます。

安全性に関しては、HARG療法で使用される成分にはアレルギー物質は含まれていないため副作用の心配がなく、プロペシアのように男性のみしか使えないという制限もないため、男女を問わず発毛効果が期待できます。なお、HARG療法は日本医療毛髪再生研究会から認定証を発行された医院のみでしか施術ができませんので、治療を受ける際にはよく確認が必要です。アメリカや韓国ではすでに数千の臨床例があり、日本国内でも2007年から臨床が開始されているので、効果だけでなく安全性の高さでも注目される画期的な治療法なのです。

「なぜ効果があるのか?」

まず、毛髪には毛周期というものがあります。成長期(2~6年)、退行期(2~3週間)、休止期(2~3ヶ月)というサイクルを繰り返し、頭髪の量が一定に保たれています。
この毛周期のサイクルが乱れてくると、成長期が短くなって休止期が長くなり、結果として薄毛や脱毛などの症状が表れるようになるのです。harg療法では、何らかの原因によって失われてしまった毛包や毛乳頭、毛髪を再生させ、毛周期のサイクルを改善することで薄毛・脱毛を解消していきます。休止期に入って活動を停止している毛髪も、細胞自体が死んでしまったわけではないので、毛周期のサイクルが正常に戻ればふたたび髪が生えてくる可能性は十分にあります。成長因子を注入すると、休止期の毛髪の毛母細胞を刺激し、細胞の分裂を活性化し、髪に栄養を送り出す部分を刺激するため、丈夫で元気な頭髪の再生が行われ、しっかりとした髪が増えることで髪全体がボリュームアップしたように見える効果が期待できます。

「HARG療法のメカニズム」

harg療法では、メソカクテル(毛髪再生に必要な各種アミノ酸成分・ビタミン・タンパク質など)とAAPE(各種の成長因子を含むタンパクのこと。健康な成人女性から採取した脂肪幹細胞を培養し抽出する。)を合わせたHARGカクテルを頭皮に注入していきます。この成長因子は、休止期にある毛母細胞を成長期にすばやく導き、成長期にある毛髪の育毛細胞を活性化させる働きがあります。

AAPEの中には、

【KGF(ケラチノサイトグロースファクター)】
髪の毛を構成するタンパク質「ケラチン」を作りだす毛母細胞の増加を促進する働きがある成長因子

【PDGF(プレートレットデライブドグロースファクター)】
毛髪の成長期を維持するために必要な成長因子

【VEGF(バスキュラーエンドセリアルグロースファクター)】
頭皮の血管新生に必要な成長因子

といった、発毛・育毛・増毛に必要不可欠な成長因子が多数含まれており、次の3つの効果を得られることがわかっています。

  • 毛髪を成長期段階に誘発させる効果
  • 増殖毛乳細胞とケラチノサイト(角化細胞のこと。皮膚の乾燥を防いでうるおいを与える働きがある)の増加
  • 毛包成長

言ってみれば、髪が薄くなったり生えてこなくなった部分は毛母細胞が冬眠している状態。それを叩き起こして元気に活動させることで、髪の毛を生やしたり、髪自体を太くて健康的にすることができる、というのがharg療法のメカニズムです。

男女で薄毛治療の方法についての違い

薄毛や脱毛は今や男女共通の悩みですが、その症状や治療法は異なっています。
男性の場合は、薄毛治療に「ミノキシジル」や「フィナステリド」、「プロペシア」などを使うのが一般的。というのも、男性の薄毛で最も多いのはAGAといって、ジヒドロテストステロンという男性ホルモンの影響によるものなので、このジヒドロテストステロンの生成を抑える働きをする「プロペシア」や「フィナステリド」を使った治療や、頭皮の血流を促進する作用のある「ミノキシジル」を使った治療が主流となっているのです。

一方、女性の薄毛の場合は、その原因は多種多様。加齢によるホルモンバランスの乱れ・過度のヘアケア・ストレス・栄養失調・牽引性脱毛など人によって原因が異なるので、治療もその人の症状に合わせた方法で行われます。専門外来での主な治療法は、女性向けの育毛剤やサプリメントの服用・マッサージ・食生活や生活習慣の改善指導などが一般的です。ただし、これらの治療法は重度な薄毛の治療にはあまり大きな効果が期待できず、女性の薄毛治療は男性よりも困難と言われてきました。(男性用のAGA治療薬は効果が高いのですが、女性には副作用が出る危険性があるので容易に使用できません)

そこでおすすめなのがharg療法です。
harg療法ならば性別を問わず治療が可能ですし、多様な薄毛に対応できます。ホルモンに作用するわけではないので女性も安心して治療が受けられ、自分の髪が発毛して本来の健康な状態に戻っていくので効果の現れ方はとても自然です。また、育毛サロンに行くよりも通院回数が少なく、費用対効果が高い点も大きなポイントです。女性に限ったことではありませんが、本当に効果があって安全にできる薄毛の治療法を探しているのであれば、harg療法を選択するのが賢明です。

HARG療法を受けた人の口コミ

  • 生え際と頭頂部の薄毛がかなり進行していたのでHARG療法を受けることにしました。2週間目くらいに初期脱毛があって不安になったのですが、3回目くらいから一気に髪が増え始め、5ヶ月後の6回目には薄毛が気にならないほど改善しました。ミノキシジルとプロペシアも併用しているので、このまま維持できれば大満足です。
  • 私の場合は少し地肌が見えてきた段階でHARG療法を決断したのですが、2ヶ月ほどで効果がありました。髪にハリが出てきましたし、気になっていたつむじの周りも生えてきたのでビックリ。5回目くらいになると、見た目で変化がわかるようになりました。現在では治療も終えて6ヶ月経過していますが、現状維持できています。
  • 最初の3ヶ月くらいは抜け毛があって、正直なところ効果を疑っていたのですが、3ヶ月を過ぎたら抜け毛が減って細い毛が生えてくるようになりました。知人が通っていたクリニックでは効果が無かったと聞いていますので、事前によく調べてから慎重にクリニックを選んだ方がよいと思います。

HARG療法のメリット・デメリット

HARG療法は、髪の毛の成長を促す「成長因子」を幹細胞から抽出し、それを毛根に注入する治療法。女性でも治療が受けられる安全性の高い育毛方法です。

HARG療法のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

HARG療法のメリット

1、副作用の心配がなく安全

HARG療法は頭皮にHARGカクテルと呼ばれるオリジナルの栄養成分を注入する施術です。

タブレットなど、体内に直接取り込むタイプの医薬品とは違い、毛根にのみダイレクトに薬液を注入するだけなので、安全に施術が受けられます。

2、効果が実感しやすい

ビタミン類やアミノ酸など、発毛に必要な栄養素は食事などから摂取することができます。しかし、肝心の毛根に届かなければ発毛を期待することはできません。

その点、HARG療法ではビタミン類やアミノ酸、成長因子など発毛に必要な栄養素をブレンドした薬剤を直接毛根に入れていくので、体内で栄養素が消費され、毛母細胞に栄養素が届かないといった心配がありません。

実際、クリニックでHARG療法を受けた人の多くが発毛効果を実感しています。これは、幹細胞から抽出した150種類以上の成長因子の力だけでなく、発毛に必要な栄養素もしっかりと届けるためです。

3、痛みの少ない再生治

クリニックによっては、頭皮の奥に薬剤を注入する際、専用の麻酔をかける場合と、MEDJETと呼ばれる炭酸ガスによる注入法を採用しているところがあります。いずれも痛みはほとんど感じず、安全に施術を受けることができます。

MEDJETは炭酸ガスを噴射する際に生まれる圧力によって、0.03mmの穴から薬剤を皮膚の奥に注入します。針を使う必要がなく、針による注入法の70%も痛みが軽減されると言われています。

HARG療法のデメリット

1、個人差がある

HARG療法は細胞が活性化しやすい若年者に効果が現れやすいと言われており、反対に頭皮に毛髪がなく皮膚が硬くなってしまっている場合については、薬剤を注入しても効果が現れにくい可能性があります。

年齢、性別、皮膚の状態などによって個人差があり、薄毛の原因によって薬剤の効き目も人それぞれに異なるということで、まずは施術を何度か受けて効果を確かめることをおすすめします。

2、発毛までに期間がかかる可能性

HARG療法には個人差があるため、人によっては発毛までに数ヶ月から半年程度の時間がかかる可能性があります。

半年も通い続けられない、お金が続かないといった費用面での問題を気にする方も多いのですが、育毛剤などと比較するとHARG療法は毛根に確実に栄養素や成長因子を届けることができる治療法です。

頭皮の表面だけではなく、髪の毛が生える根本部分にアプローチできる施術なので、続ける価値は十分にあると言えます。

ただし継続的に治療を続けても効果が出ない場合は、それ以上HARG療法を続けても効果が現れる可能性が少ないため、医師と相談をする必要があるでしょう。

3、セルフケアが必要になる

HARG療法を行った直後は、6時間程度の間隔をあけて入浴や洗髪などを行うことができます。ただし洗髪は頭皮のダメージを抑えるために軽く行うのが鉄則です。

また、ヘアカットに行くのは施術から3日以上が経過してからとなります。カットだけなら3日後で問題ありませんが、パーマやカラーリングなどは治療が始まる2週間以上前に行わなければなりません。

HARG療法が始まったら、頭皮へのダメージを最小限に抑えるため、期間中はパーマ・カラーリングなどは一切行うことができません。(施術がすべて終了した後(最終施術)から2週間以上が経過してから可能となります)

このように、治療期間中はセルフケアが何よりも大切なポイントになります。医師の指示に従いながら、ルールを守っていくことが発毛に必要なポイントとなります。

HARG治療の持続力とは?

HARG治療は、人間の幹細胞から抽出された成長因子とHARGカクテルを直接頭皮に注入する再生医療です。これにより、機能が低下していた毛母細胞毛を活発化して、毛周期を正常に戻し、発毛効果を促すことができます。

そのため、毛母細胞さえ生きていれば幅広い症状をカバーすることができると言われており、とくに細胞活性が高い若いうちから治療を開始することで、効果を感じやすくなります。

HARG治療は発毛率が極めて高い治療方法ですが、その効果はどのくらい持続するのでしょうか?ここでは、気になるHARG治療の持続力についてご紹介します。

治療終了後は毛周期が正常化している

HARG治療は、まずは発毛を促し、発毛が確認できた後は治療回数を減らして頭皮を正常な状態へと導いていきます。治療が終了したときには、髪の毛が抜けたら新しい髪の毛が生えてくる毛周期が正常化している状態です。また、機能が低下していた毛母細胞も活発化しているため、新しい髪の毛が生えてくる状態が整っています。

しかし、薄毛になった原因によっては、ホームケアやメンテナンスによってこの状態を維持していく必要があります。また、毛周期が正常な状態でも加齢によって抜け毛が増えたり薄毛になっていったりする場合があります。

発毛での期間が短く効果が持続する

HARG治療は、発毛までの期間が短いという特徴があります。平均で3ヶ月から4ヶ月で発毛します。早い人では、1ヶ月程度の治療で発毛の効果がみられるそう。その後は育毛や増毛を目指して、治療の回数を減らしていくことができます。 また、HARG治療はトータルアプローチをすることができるので、幅広い悩みに対応することができます。

例えば、育毛シャンプーは育毛効果のみに作用しないのに対してHARG治療は、頭皮環境の改善、発毛や育毛、脱毛の抑制という4つの症状にそれぞれアプローチすることが可能。そのため、今まで生えている髪の毛は抜けにくくなるようにサポートし、新しく生えてくる髪の毛は太くするのと同時に、しっかりと成長するまで抜け落ちないようにサポートできます。その結果、髪の毛が増毛し、その効果が持続するようになっていきます。

遺伝性の薄毛にも効果を発揮!

HARG治療は毛母細胞の機能を活発化することで、毛周期を正常に近づけることができる再生治療です。そのため、薄毛の原因に関係なく活発化させたい毛母細胞さえ生きていれば、治療をすることができます。とくに、遺伝による薄毛の場合は若いうちから症状が現れやすく、細胞が活発化しやすい早めの治療がおすすめ。若いうちからHARG治療を受けることで細胞が活性化しやすく、長い期間効果を持続させることが期待できます。

HARG治療は女性でも効果を持続することができる

女性が薄毛の治療を受ける場合は、主な治療薬であるプロペシアなどの治療薬を使用することができません。これは、副作用として胎児に異常をきたしたり体毛まで増加したりする心配があるからだと考えられています。

参考:厚生労働省「プロペシア(PROPECIA)(男性型脱毛症用薬)に関する注意喚起について」
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1a.html

そのため、女性の薄毛治療は制限が多く、継続した効果を感じにくいという点がありました。

しかし、HARG治療は女性でも副作用を気にすることなく安心して受けることができ、治療の効果を持続させることができます。とくに、女性の場合はびまん性脱毛症に効果があると言われています。この他にも、ミノキシジルを始めとするAGA治療薬の副作用に悩んでいる人や副作用が心配という人でも、利用でき継続した効果を実感することができる場合が多いです。

また、薄毛の原因や症状によっては、プロペシアとHARG治療の併用も可能です。クリニックで相談しながら、自分に合った方法で進めていくといいでしょう。

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